休みの辛いところを考えてみた

あんころ日記

こんにちは。あんころです。

もうすぐお正月休みですね。

以前の日記で、休み明けのことを考えると、複雑と書きました。

昔は、土日や、お盆などの長期休暇など、とにかく休みが待ち遠しかったです。

今もそうなのですが、休みにも、デメリットはあるなとも、思い始めました。

今回は、私が考えた、休みの辛いところを、語ろうと思います。

それでは早速、いってみましょう!

休みの辛いところ

私が考えた、休みの辛いところはこちらです。

  • 休み明けがきつい
  • 生活リズムが崩れやすい
  • 仕事がきつく感じる
  • 逆に疲れる時がある
  • 段々暇になる

この5つが、休みの辛いところだと思います。

1つずつ、説明していきます。

休み明けがきつい

1つ目は、休み明けがきついところです。

休日が楽しい分、休み明けは、本当にきついです。

休みが終わるだけでも、しんどいのに、仕事がまた始まる憂鬱もあって、辛さしかありません。

長期休暇は、もっとしんどいです。

始まった時は、めっちゃ嬉しいし、幸せですが、段々終わりが近づくと、悲しくなります。

仕事が始まる前日の夜は、眠りたくないし、朝起きるのは、心身ともにかなりきついです。

休み明けは、休めば当然あるので、仕方ないですが辛いです。

生活リズムが崩れやすい

2つ目は、生活リズムが崩れやすいところです。

仕事中は、決まった時間に起きて、寝るので、生活リズムは整っています。

しかし休みだと、仕事がある時より、夜更かしして、遅くに起きてしまいがちです。

そうなると、生活リズムは崩れてしまいます。

崩れた生活リズムを、また整えるのは、結構しんどいです。

整わないままだと、睡眠時間が減って、仕事に行くことが、もっと大変になります。

仕事がきつく感じる

3つ目は、仕事がきつく感じるところです。

いつもやっている仕事でも、休んだ後だと、きついです。

8時間が、やたら長く感じますし、仕事のペースも遅くなります。

月曜日は、仕事に行くだけで、精いっぱいです。

逆に疲れる時がある

4つ目は、逆に疲れる時があるところです。

休みに旅行や、お出かけをすると、楽しいですよね。

でも、家に帰ると、どっと疲れがきます。

その疲れが、仕事に行く日まで、残ってしまうことがあります。

これがなかなか、しんどいんですよね。

遊ぶことは好きですが、程々にするようにしています。

段々暇になる

5つ目は、段々暇になるところです。

これは長期休暇のことですが、最初は漫画や本を読んだり、アニメを観たりなど、好きなことが思う存分できて、楽しいです。

しかし、好きなことも、やりたかったことも、全部なくなると、暇になります。

暇すぎて、普段は絶対思わないのに、仕事に行きたいなどと、思ってしまうこともあります。

まあ、休みが終わる日が近づくと、終わらないでほしいと思うのですが。

学生の頃、1か月も休みがあって、どう過ごしていたんだろうと、不思議に思います。

休みにも辛いところはあるけどやっぱり嬉しい

いかがでしたか?

以上が、私が考える、休みの辛いところでした。

休みにも辛いところありますが、それでも、やっぱり休みは嬉しいです。

仕事に行かなくていいし、時間を気にせず、好きなことができて、幸せを感じます。

今年はステイホームで、思いっきり楽しみましょう!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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