こんにちは。あんころです。
「一人暮らしをやってみたいけど、自分に出来るか不安…」と、悩んでいませんか?
私も、高校を卒業して、一人暮らしをした時は、不安でした。
そこで今回は、私が一人暮らしでよかったこと・大変だったことをご紹介します。
それでは早速、いってみましょう!
一人暮らしでよかったこと
一人暮らしでよかったことは、こちらになります。
- 好きなものが食べられる
- 自由にテレビが見られる
- 人の目を気にせず過ごせる
- 好きなインテリアに出来る
- 帰りの時間を気にせず遊べる
- 自立できる
1つずつ、説明していきます。
好きなものが食べられる
1つ目は、好きなものが食べられることです。
自分で献立を決められるから、その日食べたいと思ったものを、食べられます。
私は、食べることが好きなので、自分で食事のメニューを決められるのは、嬉しかったです。
誰かに合わせる必要もないので、楽でした。
自由にテレビが見られる
2つ目は、自由にテレビが見られることです。
私は、アニメが好きなのですが、家族の前で見るのは恥ずかしくて、一人になれないと、見れませんでした。
しかし、一人暮らしをしたら、好きな時に、好きなだけアニメが見れるようになって、よかったです。
一人暮らし最高!と思いました。
人の目を気にせず過ごせる
3つ目は、人の目を気にせず過ごせることです。
誰も見ていないから、思いっきりゴロゴロ出来ます。
親に叱られることもありません。
あと、人に見られるのは恥ずかしい、隠しておきたい趣味など、自分の好きなことを、バレることを気にせず楽しめます。
好きなインテリアに出来る
4つ目は、好きなインテリアに出来ることです。
自分だけの家だから、部屋を自分の好きなように、デザインすることが出来ます。
家に帰った時、自分の好きなインテリアの部屋だと、疲れがとても癒されます。
帰りの時間を気にせず遊べる
5つ目は、帰りの時間を気にせず遊べることです。
門限や、夜中に帰って、寝ている家族に気を使い、静かに家に入ることも、しなくていいです。
帰っても誰もいないので、時間を気にすることなく、買い物や旅行、友人と遊ぶことができます。
自立できる
6つ目は、自立できることです。
生活のこと、お金のことを全部自分でやるから、自立できます。
大変ですが、生きていく力が身につくし、自立できると、自分に自信が持てるようになります。
一人暮らしで大変だったこと
次は、一人暮らしで大変だったことをご紹介します。
- 自己管理
- 家事
- 時間の管理
- 自分で虫を退治すること
この4つが、一人暮らしで大変だったことです。
1つずつ、説明していきます。
自己管理
1つ目は、自己管理です。
一人暮らしなので、自分のことを、全部自分ですることになります。
例えば、朝起きるのが苦手な人は、誰かに起こしてもらえないから、自分で起きないと、学校や仕事に遅刻してしまいます。
私は朝が得意な方ですが、それでも、誰も起こしてくれる人がいないというのは、結構なプレッシャーでした。
家事
2つ目は、家事です。
料理、洗濯、掃除など、家事を自分一人でやることになります。
これが、想像以上に大変でした。
料理は楽しいですが、洗い物が面倒でした。
掃除しても、すぐにほこりや汚れが出てくるし、洗濯も、地味にしんどかったです。
時間の管理
3つ目は、時間の管理です。
私は、一人暮らしを始めた頃、遊ぶ時間や、ゴロゴロする時間を決めて、家事をするようにしていました。
しかし、遊ぶことが楽しくて、家事の時間が短くなって、家事が溜まっていきました。
そうすると、溜まった家事をすることが面倒になり、放置して、また溜まるという悪循環が出来上がりです。
この悪循環は、体にも、心にも良くなかったので、家事の時間を決めて、動くようにしました。
一人暮らしは、とても自由です。
だからこそ、時間を管理して、行動しないと、グダグダの生活になってしまいます。
自分で虫を退治すること
4つ目は、自分で虫を退治することです。
一応虫よけや、ゴキブリホイホイを置いていましたが、虫やゴキブリは、出てきました。
虫は苦手で、怖かったですが、ずっと家にいられるのも嫌だったので、なんとか退治していました。
代わりに退治してくれる人がいないので、自分で頑張るか、予防を徹底するしかありません。
一人暮らしは大変だけど楽しい!
いかがでしたか?
私が感じた、一人暮らしのよかったこと・大変だったことをお伝えしました。
一人暮らしは、大変ですが、自由でとても楽しいです。
この記事が、一人暮らしに興味がある人の参考になれば、嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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