こんにちは。あんころです。
タイトル通り、今日から、食べる時の一口を小さくすることを、始めました。
きっかけは、先日カフェで食べたアップルパイです。
私は、アップルパイの食べにくさを差し引いても、綺麗に食べることが、出来ませんでした。
口の周りにクリームや、パイ生地がたくさんつくし、こぼすし、ひどい有様です。
かなり、恥ずかしかったです。
「なんで綺麗に食べられないんだろう?」と考えて、思いました。
「私は、食べる時の一口が、大きすぎるのでは…?」と。
私は一口食べると、口がいっぱいになります。
お腹が空いている時や、欲張ってしまった時は、最初は口を閉じて、噛めない場合もあります。
これはいかんなと、反省しました。
そこで、一口を小さくして、食べることにしました。
一口を小さくしたらいいこといっぱい?
まずは、お昼の弁当で試しました。
食べる時間が、いつもの倍ぐらいかかりました。
一口が小さいと、食べるスピードがゆっくりになり、早食いになりません。
お腹も、いつもより満たされた気がしました。
次は、夕飯です。
食べ終わった後、まだ食べたいと思い、ご飯と冷凍のおかずを用意していました。
しかし、急にお腹がいっぱいに感じ、いらないと思いました。
用意したものは結局、明日のお弁当になりました。
よく噛むと、食べ過ぎを防げると聞きますが、なかなか続きませんでした。
お腹が空いていると、ついついあまり噛まないで、食べてしまいます。
しかし、一口を小さく食べることは、大変だと思わなかったです。
一口を小さくすると、一回に食べる量が少ないから、その分、噛む回数が多くなるのかなと思いました。
一口を小さくすると、綺麗に食べられて、早食いや食べ過ぎも防げて、体にいいかもしれません。
一口を小さくすることを目標に食べる
これから食べる時は、一口を小さくすることを、続けてみようと思います。
どんな食べにくいものでも、綺麗に食べられるよう、頑張ります!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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