こんにちは。あんころです。
自分に優しくなれず、失敗や、上手くいかないことがあると責めて、苦しんでいませんか?
今回は、自分に優しくなる4つの方法をご紹介します。
それでは早速、いってみましょう!
自分に優しくなる方法
自分に優しくなる方法は、こちらです。
- 自分を大切な人として扱う
- 自分をありのまま受け止める
- 自分の考えや行動を否定しない
- 自分に優しい自分を好きになる
この4つが、自分に優しくなる方法です。
1つずつ、解説していきます。
自分を大切な人として扱う
1つ目は、自分を大切な人として扱うことです。
大切な人には、笑っていてほしいし、幸せでいてほしいですよね?
笑顔で、幸せでいてほしいから、大切な人には、優しく接すると思います。
自分も、大切な人と思って、接してみてください。
自分に優しくなれない人は、自分のことを大切だと思っていないでしょう。
自分のことを、大切な人だと思えば、自分に優しくなれるはずです。
自分をありのまま受け止める
2つ目は、自分をありのまま受け止めることです。
自分の駄目なとこも、弱いとこも、自分に優しくなれないとこも、全部受け止めてください。
受け止めず、否定して、責めてばかりいたら、ずっと苦しいままです。
自分のことを、ありのまま受け止めることが、自分に優しくなる第一歩になります。
どーんと、自分のことを、受け止めてあげましょう!
自分の考えや行動を否定しない
3つ目は、自分の考えや行動を否定しないことです。
たとえ、誰にも理解されなくても、上手くいかなくても、自分の考えや、行動を否定しないでください。
自分の考えや行動には、必ず、自分にしか分からない理由や、根拠があるはずです。
外野から見れば、変でも、間違っていても、あなたには譲れないものだったり、大切なものだったりするでしょう。
自分の考えや、行動の理由を、一番分かっているのは、自分です。
否定せず、肯定していきましょう。
自分に優しい自分を好きになる
4つ目は、自分に優しい自分を好きになることです。
自分に優しいことを、甘えと思ってしまいがちですが、そんなことないです。
自分に優しくなることは、自分にも人にも、いいことばかりです。
自分に優しくなれたら、自分や人に、イライラすることがなくなり、穏やかな気持ちで、毎日を過ごせます。
そうしたら、心に余裕が出来て、人にも優しくなれます。
そんな自分になれたら、とっても素敵じゃないですか?
自分に優しくできる自分を、好きになりましょう。
自分に優しく生きよう!
いかがでしたか?
自分に優しくなれなら、自分を責める苦しさがなくなって、生きやすくなります。
自分に優しく、苦しまず生きましょう!
あなたが自分に優しくなれるよう、応援しています!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
コメント