こんにちは。あんころです。
甘いものをついつい食べ過ぎてしまうことに、悩んでいませんか?
甘いものは美味しいですが、食べ過ぎは、体に良くないですよね。
今回は、甘いものの食べ過ぎを防ぐ方法と、食べ過ぎた時の対処法をお伝えします。
それでは早速、いってみましょう!
甘いものの食べ過ぎを防ぐ方法
甘いものの食べ過ぎを防ぐ方法は、この4つです。
- 食べる頻度を減らす
- 週に1回ご褒美スイーツを食べる
- ヘルシーな甘いものを食べる
- 食事を充実させる
1つずつ、説明していきます。
食べる頻度を減らす
まず1つ目は、食べる頻度を減らすことです。
2日に1回や、3日に1回とか、甘いものを食べる日を制限して、食べる頻度を減らしましょう。
ずっと我慢すると、反動がきて、逆にたくさん食べてしまいます。
そうなると、今よりもっと、甘いものを食べてしまう可能性があります。
食べてもいい日以外は、甘いものを食べないようにしていきましょう。
その代わり、食べてもいい日は、我慢せず、甘いものを食べましょう!
週に1回ご褒美スイーツを食べる
2つ目は、週に1回ご褒美スイーツを食べることです。
週に1回だけ、お店やデパ地下で、ケーキや和菓子など、お高いスイーツをご褒美として食べる方法です。
他の日は、甘いものを食べなかったという達成感があるし、お菓子を買っていたお金が浮くので、多少値段が高くても、問題ありません。
週に1回なので、カロリーもそこまで気にせず、好きなスイーツを食べられます。
ヘルシーな甘いものを食べる
3つ目は、ヘルシーな甘いものを食べることです。
お菓子やスイーツの代わりに、ヘルシーな甘いものを食べましょう。
おすすめは、ヨーグルトとフルーツです。
ヨーグルトなら、小分けサイズのものを2個食べても、約100キロカロリーぐらいしかないので、安心して食べられます。
フルーツも甘くて美味しいし、体にもいいから、代わりに食べるのに、うってつけの食べ物です。
あなたが好きなもので、楽しんでみてください!
食事を充実させる
4つ目は、食事を充実させることです。
甘いものを食べない分、お惣菜やおかずを買ったり、作ったりして、3食の食事のメニューを、充実させましょう。
そうすると、食事で満足感を得られて、お菓子を欲しいと思わなくなります。
健康的な食生活を送れるし、一石二鳥な方法です。
甘いものを食べ過ぎた時の対処法
甘いものを食べ過ぎた時の対処法は、この2つです。
- 自分の出来ることで体を動かす
- 次の日は甘いものを食べない
1つずつ、説明していきます。
自分の出来ることで体を動かす
1つ目は、自分の出来ることで体を動かすことです。
運動が苦手な人が、腹筋・スクワット30回ずつやると決めても、辛くてやらないです。
運動が出来ないと、甘いものを食べ過ぎた罪悪感が、更に強くなってしまいます。
簡単なことでいいから、体を動かして、エネルギーを消費しましょう!
私が甘いものを食べ過ぎた時、やっている運動は、こちらです。
- ラジオ体操第2を1回やる
- 近所を散歩する
- 部屋やトイレなどの掃除
掃除などの家事も、体を動かすから、運動になります。
甘いものを食べ過ぎた!と思ったら、すぐに自分に出来ることで、体を動かしましょう!
次の日は甘いものを食べない
2つ目は、次の日は甘いものを食べないことです。
甘いものを食べた次の日は、甘いものを食べないようにしましょう。
理由は、甘いものを食べたい気持ちをリセットするためと、食べ過ぎた罪悪感を軽くするためです。
甘いものを食べると、美味しいし、幸せだから、毎日でも食べたくなります。
食べ過ぎが習慣にならないよう、次の日は、甘いものを食べないようにして、気持ちをリセットさせましょう。
次の日に甘いものを食べなかったら、今日は甘いものを食べなかったと、達成感を感じて、食べ過ぎた罪悪感を軽くしてくれます。
甘いものを程よく楽しめるようになろう!
いかがでしたか?
甘いものは、食べると幸せな気持ちをくれて、仕事や勉強を頑張るエネルギーにもなってくれます。
食べ過ぎに気を付けて、程よく楽しめるようになりましょう!
応援しています!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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