こんにちは。あんころです。
「今日の飲み会、喋れる人が誰もいない…」
「飲み会苦手だし、普段ぼっちだけど、上司の送別会だから断れなかった…」
こんな時、飲み会がすごく嫌で、どうやって乗り切るか悩みますよね。
今回の記事は、ぼっちで参加する飲み会の乗り切り方を、4つご紹介します!
それでは早速、いってみましょう!
ぼっちの飲み会を乗り切る方法
ぼっちの飲み会を乗り切る方法は、こちらになります。
- 飲み食いに集中する
- どこかのグループに混ざって聞き役に徹する
- スマホを見る
- 途中で帰ることを先に伝えておく
この4つが、ぼっちの飲み会を乗り切る方法です。
1つずつ説明していきます。
飲み食いに集中する
1つ目が、飲み食いに集中することです。
無理に喋らず、とにかく料理を食べ、お酒やソフトドリンクを飲むのです。
せっかくお店でご飯を食べるのだから、お腹いっぱい食べちゃいましょう。
お酒も飲めば、いい気分になって、嫌な飲み会も楽しめるかもしれません。
この飲み会には、食事のために来た!思いっきり食べて飲むぞ!くらいの気持ちでいましょう。
食べること・飲むことが好きな人には、飲み会を乗り切るモチベーションにもなる、うってつけの方法だと思います。
どこかのグループに混ざって聞き役に徹する
2つ目が、どこかのグループに混ざって聞き役に徹することです。
自分の席の近くや、知っている人がいるグループの話を、とにかく聞くようにします。
会社だと難しく感じることでも、飲み会だと、ほとんどの人がお酒が入っていて、細かいことは気にしません。
しれっと、どこかのグループに混ざりましょう。
時折頷いて、笑って、質問されたら答える程度で喋ればいいのです。
この方法なら、一人にならず、ある程度飲み会の場に馴染めます。
私はもっぱら、この方法で飲み会を乗り切ります。
普段職場の人と、必要最低限のコミュニケーションしかとってなくても、いけますよ!
スマホを見る
3つ目が、スマホを見ることです。
たまにスマホを見て、休憩しましょう。
飲み会の時間は、約2~3時間。
ただでさえ嫌な飲み会を、ずっと人と話したり、気を使ったりするのはしんどいです。
スマホで、好きなものを見たり、友達とラインしたりして、心をリフレッシュさせましょう。
勇気がいりますが、いっそ飲み会中ずっと、スマホを見ていれば、あっという間に時間が過ぎるかもしれません。
最終手段として、頭に入れておくのもありです。
途中で帰ることを先に伝えておく
4つ目が、途中で帰ることを先に伝えておくことです。
飲み会に誘われた時に、理由を言って、途中で帰るようにしておきしょう。
途中まででも、飲み会に参加したことにはなるし、飲み会の時間を短く済ませることが出来ます。
飲み会の時間が短かったら、ぼっちでも、嫌な飲み会でも、なんとか耐えられます。
ためらわず、途中で帰ることを伝えましょう!
ぼっちの飲み会を乗り切ろう!
以上が、ぼっちの飲み会を乗り切る方法です。
飲み会は、ぼっちには苦痛なものですが、どうしても断れないことはあります。
嫌だとばかり思っていても辛いので、どうやって乗り切るかを考えて、やり過ごしましょう!
今回紹介した方法なら、ぼっちでも、飲み会を乗り切ることが出来るはずです!
ぜひ実践してみてください!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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